VKN真空置換式窒化炉
特長01
◆マッフルタンク+真空置換システムにより酸素と不純物を除去することで、ワークの表面仕上げ品質を確保し、無酸化焼戻しを実現します。
◆水素センサーとマスフローコントローラでNH₃、N₂、CO2などのガスの割合を精確に制御し、窒素ポテンシャル(KN値)閉ループフィードバック制御システムと組み合わせることにより、窒化層の深さと相構造の精確な制御を実現します。
◆高品質の耐熱合金マッフル(インコネル600)は、ガス窒化、浸炭窒化(軟窒化)、後酸化、焼戻しなどのプロセスの切り替えに迅速に適応でき、使用寿命が8年以上にわたります。
◆高速タービンファンとバッフルを内蔵しており、気流を強制的に多方向で循環させ、部品の各部位の窒化率を均一に保ちます。
◆排気ガスは燃焼装置によって処理されて排出され、環境保護の基準を満たします。また、装置には安全作業を確保するために、複数の圧力リリーフ弁(圧力センサー、安全弁、手動圧力リリーフ弁)が装備されております。
◆統合PLC、プログラムコントローラまたはコンピュータインターフェース、タッチパネル、レコーダーにより、炉の真空度、温度、窒素ポテンシャル、圧力をリアルタイムで監視し、遠隔故障診断およびプロセスのトレースをサポートします。
◆炉のフロントドアは上下昇降開閉式にすることが可能で、スペースを節約するだけではなく、自動生産ラインにも適合し、全体的な生産効率を効果的に向上させます。
◆本装置は、多様な生産ニーズに応じて横型と縦型の2種類を揃えております。
標準仕様02
| 型式 | VKN-200 | VKN-600 | VKN-1000 | VKN-1500 | VKN-4000 | |||||||||||||||
| 有効作業域 幅×高さ×長さ(mm) | 400×400×600 | 600×600×900 | 760×800×1200 | 900×900×1200 | 1200×1000×1500 | |||||||||||||||
| 温度 | 最高750℃/操業温度常用150~700℃ | |||||||||||||||||||
| 冷却圧力 | 1bar abs | |||||||||||||||||||
| 装入質量(kg) | 200 | 600 | 1000 | 1500 | 4000 | |||||||||||||||
| 電源容量(KW) | 80 | 120 | 160 | 180 | 240 | |||||||||||||||
※多様な生産シナリオに応じて炉の加熱室のサイズ、形状、およびその他のパラメータを調整することが可能です。










